慢性心不全と誤嚥性肺炎で治療中に中心静脈点滴で、感染症となりCPR10以上、白血球もたかい。
person70代以上/女性 -
90歳の叔母ですが.腰のリハビリで病院を受診中、熱があるとのことで、検査、慢性心不全で胸水あり、誤嚥性肺炎も併発し、まず、胸水を抜く治療を開始。約3日程度で、治療完了。胸水も抜け、肺炎もない状態となったのですが、食欲不振で、中心静脈カテーテルによる点滴となり、その途中で、38から39度の熱を2回出し、
2回目はCRP15以上、白血球もかなり高い数値を示し、血栓が体重にできたらしく、何らかの感染症ということで、血液製剤で輸血をして炎症を抑える処置をとってもらっています。それから約4週間経過しますが、食欲不振は続いています。中心静脈点滴は継続していますが、やはら食べないと、年齢のこともあり、回復が難しくなってきます。主治医も胸水もなく、肺炎もなく、CRPと白血球が高い状態について、原因がわからないとのコメントがあります。点滴による感染症がひどく、この状態となったのか。なぜ食欲がもどらないのか。入院前はお肉を中心に食欲旺盛でした。当初の入院計画では2週間でした。今6週目の入院と長期化しております。
なぜこの状態になったのか。対処法は他にないか等教えていただければ助かります。胃ろうは方法として適しているかについても教えていただきたくお願い致します。
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