帝王切開３回目時の卵管結紮について

30代/女性 - 2021/01/24

間もなく第三子を３回目の帝王切開にて出産予定のものです。
第一子は2016年10月に逆子の為帝王切開、第二子は2019年2月に第一子が帝王切開だった為と再び逆子だった為帝王切開、今回は前回二回共帝王切開だったため帝王切開予定です。
そこで今回の帝王切開の際に医師から卵管結紮についての話があり、迷っています。

第二子の時は子宮の状態等回復具合もとても良い為３人目の妊娠は全然大丈夫、との話がありました。
今回第三子の妊娠中関しては、健診時には特に異常等認められることなく生産期まで来ました。
卵管結紮の話があった際に、４回目の帝王切開はこれまでの妊娠生活と同じようには行かず少しでもお腹の張りが出たら管理入院になったり、大学病院等の大きな病院にかかってもらう必要がある場合もあるとのことだったのですが、４回帝王切開をしている人も実際には居なくはない、と聞きました。
私自身、二人目の妊娠中に帝王切開は３人が限界と思っていたので、まさか四人目を出産できる可能性が残っているとは思っていなかったので大変驚きました。
ただ卵管結紮はすすめる、絶対にしないといけないわけではないけれど、との話でした。
四人目をすすんで望んでいるわけではないのですが、数年後にもう一人欲しいと思ってきたりした際に今回卵管結紮してしまったら大変後悔するのではないか、と思ってしまいます。
ただ四人目妊娠のリスクに関しても子宮破裂の危険性等重々理解しているので、卵管結紮した方が得策なのかと考える部分も確かにあります。
子宮の状態や癒着の程度に関しては、実際に手術室にて開腹してみないとなんとも言えないと言われていますが、やはり帝王切開を3回経験した後の妊娠生活、出産はリスクが非常に大きく、四人目は絶対にないという考えに切り替え卵管結紮をした方が母体の為なのでしょうか？
ご意見よろしくお願いします。