膵臓癌のセカンドオピニオンについて
person60代/女性 -
つい先日、63歳の母が、膵臓癌と診断されました。造影剤検査の結果、肝臓に繋がる大事な血管に浸潤しているため手術は不可能と言われたそうです。この場合は、どう足掻いても手術はできないという意味でしょうか?それとも、抗がん剤治療などして腫瘍が小さくなればもしかしたら手術は今後できるかもしれないということでしょうか…?
手術ができないということは、根治は難しい、イコール余命も短いということかと不安でたまりません。
そして、セカンドオピニオンを受けるなら26日までに申し出て欲しいと言われています。今受診している病院は、県立病院のため、がんセンターや大学病院のセカンドオピニオンを受けた方がいいのか迷っています。ですがそうした手続きをしているうちに時間もまたかかるため、母は予約がだいぶ先になるならもう耐えられないと諦めています…
何かアドバイスをいただけたら幸いです。
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