黄斑前膜の手術について

person60代/男性 -

 3か月前に、眼科医の診察で黄斑前膜と診察されました。
その後の3か月検診時に、眼科医から病気が進行しているため手術を勧められました。
症状は、左目ですが、タイル目地が歪んで見える、薄暗く見える、矯正視力は両目1.5ですが、左目が見えにくい。
硝子体手術として、白目に1mm以内の3か所の穴から、硝子体を取り除いて黄斑前膜をピンセットで除去する方法が主流でしょうか。成功率はどの位でしょうか。術後の後遺症は有りかすか。(設備機器での成功率は変わりますか:術中診断システムORA SYSTEM WITH VeriEye LYNK、硝子体手術装置コンステレーション、手術用顕微鏡、白内障手術装置(センチュリオン)等で充分でしょうか)
抗血栓薬として、プラビックス、クレストール、バリエット、エパデール、ザルティアを4年間服用していますが、手術合併症の出血や術後の眼内炎で失明する確率はどの位でしょうか。
手術病院として、地元で硝子体手術を得意とした50代の院長先生のクリニックか、大学付属病院で執刀するか悩んでいます。(大学病院の設備は最新機器がしっかり充実していますが、若い経験の少ない先生が多いのが心配です)
以上、ご回答の程宜しくお願い致します。

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