痛みのトラウマがいつもある
person60代/女性 -
初めてご相談させていただいております。
3年以上前から、脚足の色々なところが、攣ったり痙攣を繰り返していました。バレエを50年続けてソシアルダンスも60前からやり始め使う筋肉は違うし使い方を理解していなかったりで極度に精神も身体も頑張り過ぎたり、丁度筋力も極端に落ちてきた年齢でもあると思うし、末端の冷えも酷く、下肢静脈瘤があって手術したり色々原因はあったと思います。
しかし神経質心配性痛恐怖心が助長したと思います。
「アッ!」と思う恐怖感覚がありいつも不安が消えません。頭から離れなくてとても辛い。
原因については勿論色々調べましたし、対策は取っていますので、最近はどうにか痙攣は起きてはいませんが、攣りそうなる感触はしょっちゅうあります。
無理をしないようにして温めていたら大丈夫ですが、運動量も筋肉力も減る一方です。
今回の質問は、芍薬甘草湯はどのくらい間隔をあけて置いたら大丈夫か?
消炎鎮痛スプレーはどのくらい継続しても良いか?というのを教えていただきたい。
けれど最も相談しアドバイスをいただきどうにか助けていただきたいことは、
脳の事です。
今の状況が継続している要因は、もう痛みの感覚や痛みが起きる状況を脳が覚えてしまっているようで、トラウマになっているようで、「悪い悪い」「きっとまた痛みが来るぞ」「またなるぞ」「あ!今おかしいんじゃないか」とか思ってしまうこと。
痛みを勝手に増幅してしまっているような気がして。そこから抜け出たい。
克服したいということです。
どうしら良いのでしょうか?
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