裂肛手術後1ヶ月で、裂肛再発しました。

person40代/男性 -

慢性裂肛が2ヶ所と、肛門狭窄のため、
裂肛根治手術を受けました。
内容は一つ目の裂肛は振り分け結紮術。
もう一つは皮膚弁移動術をしました。
あと内括約筋側方皮下切開術もしました。
術後は排便時、便の終わりごろに血少量が付着している事が度々ありましたが、術後だからしょうがないと思っていました。
また、術後4週目の肛門鏡による診察があり順調に治ってきていると言われましたが、結構痛かったです。
そして、術後5週目の肛門鏡の診察も結構痛かったですが、順調との事。
しかし、その3日後の排便時に肛門の後ろ側が痛いなと思い見てると、多目の血が便が付着していました。やはり便の終わりごろに血が多く付着しています。
翌日診察してもらうと、1ヶ所切れ痔ができていて、それによる出血ではないかとの事。
新しい場所の切れ痔ですか?と聞くと、
わからないという返答でした。
先生ならわかると思うのですが。。

それから1週間経ち、肛門を手で少し開いて、痛みのある肛門の後ろ側を見てみると、見張りいぼと思われるものがありました。

ここで質問です。

1新しい切れ痔による出血ではないかと言われましたが、急性裂肛でこれだけ多くの出血がするのか?
また急性裂肛で見張りいぼができるのでしょうか?
深い裂肛なら見張りいぼができても納得ですし、出血の量も納得なのですが、それはそれで新しい切れ痔ではないと言う事になりますので、例えば、手術箇所(振り分け結紮術と皮膚弁移動術)の傷口が開いたという事は考えられませんでしょうか?

2新しい切れ痔だったにしても、傷口が開いたのだとしても、術後4週間は安静、便も柔らかいものばかりだったので、切れる原因は肛門鏡だと思うのですが、肛門鏡で切れたりする事はありますでしょうか?
あれだけ痛みがありますのでダメージも相当だと。

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