原発性アルドステロン症です。薬で安定してましたが、いきなりのストレスからヘモグロビンA1Cが9、8に
person60代/女性 -
原発性アルドステロン症を患い、昨年7月までは、薬を飲んで、血圧も血糖値も安定してましたが、甥がギャンブル依存性で、いろいろと振り回されて、そのストレスから、ヘモグロビンA1Cが7、0から9、8に鰻のぼりし、また心臓も昨日運動負荷検査とか受けましたら、労作性狭心症と判断されました。
ストレスによりこんなに数値に変化が生じるものなのでしょうか?
ストレスが体内のマグネシウムを放出し、心臓疾患にも繋がると分かり、鯖やアーモンドを多く摂るようにもしてますし、血糖値も方も12月15日→9、8あったのが、糖質カットを頑張って、1月15日は、9、1に、そして1月27日には、8、4に下がりまして、内分泌内科の先生は下がっているので、この調子でいけば大丈夫と言われてますが、心疾患があるということで紹介された循環器科の先生は、8、4はまだまだ高いからと昨年10月に開発された新薬を処方してくださいました。私的には、糖質カットを頑張ってヘモグロビンの値を下げるつもりでしたが、それでは間に合わないと豪語されて新薬を飲むようにと。
内分泌内科の先生が12月に処方された薬(メトグルコ)よりフオシーガ錠10mgが合うと言われて、処方されました。内分泌内科の先生は、ヘモグロビンA1cは、3ケ月くらいの平均だから前が相当高いからそれが下がっているのたがら、この調子で頑張ってくださいね~なんですが、心臓の先生は、8、4は高い訳だから、まだまたまガンガン下げなきゃいけないと言われます。
調べたらフォシーガ錠はよい薬のようですが、糖が尿からガンガン出すので、膣カンジタ症にもなりやすいとかかれてます。
この薬が新薬だという事も心配です。なるべくなら薬を飲まなく治したいと思っていましたが、この原発性アルドステロン症「私は両方の副腎が悪い」は、やはり薬を徹底して飲まないと駄目なんでしょうか?
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