食道裂孔ヘルニア、びらん性胃炎と診断され薬をもらいましたがあまり効きません
person20代/男性 -
12月に逆流性食道炎を患い(この時は胃カメラをしていません)、タケキャブを処方してもらいました。しかし、その一週間後にウイルス性胃腸炎になってしまいました。
ウイルス性胃腸炎は治ったのですが、そこからずっと胃の不快感、みぞおち辺りの痛み、げっぷ、腹痛、便秘気味(便は出るのですが、出るのに時間がかかる)腹鳴などの症状が相次いでいます。
1月中旬に胃カメラをしてもらった所、食道裂孔ヘルニアとびらん性胃炎と診断されました。そして、テプレノン、ベリチーム、ビオスリー、ガスコン40mg、六君子湯を処方してもらいましたが、2週間ほどたった今でもあまり効果を実感することなく薬が切れてしまいました。また、タケキャブは1ヶ月ほど飲んで効き目が出てこなかったので、タケプロン30に変えてもらいました。 以下質問です。
(1) こういった症状は逆流性食道炎でみられるのかな?と思いますが、胃カメラの所見だとそうでもないと言われたので、ここまで治らないと不安になってしまいました。心気症な部分があるので、スキルス性胃がんの見落としなどを考えてしまいます。特にびらん性胃炎は初期の胃がんと所見が似てるという記事をみてしまい 不安になりました。他の場所で胃カメラの再検査は必要だと思いますか? また、今回胃カメラしてもらった所は内視鏡専門の開業医でした。
(2)こないだ診察した際に、あまり色々薬を飲みすぎるとどれが効いたかわからないので良くないと言われてしまいましたが、上記の薬が切れてしまった今、新しい薬をもらいに行くべきですか?
長めの文章になってしまい申し訳ありませんが ご回答よろしくおねがいします。
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