胸郭出口症候群の治療について
person30代/女性 -
昨年7月頃、腕がだるい、脱力感、一時期箸が使いづらいなどありました。
昨年5月より全身のぴくつきで脳神経内科に通院しており、わたしはALSを心配していますが99パーセント違うと思いますという医師の言葉もあり、整形外科を紹介してもらい肩関節専門の先生に診てもらい肩関節は異常なく造影検査で、右の鎖骨と第一肋骨の間の血管が狭くうつっていました。撮影時の体位は腕を上げ顔を上斜めに向ける、いつもわたしが感じる脈が途絶える位置で撮影しました。
肩から肩甲骨あたりの、痛みの時もあれば、目主に強いのはだるさ、軽い脱力感、腕までだるさがあり、尺骨側の違和感。痺れはありません。タリージェ5ミリ朝夕の処方で痛みには効いている気もしますがダルさはとれません。
一度休職し、2週間ほど症状が軽くなりましたが、現在元通りです。胸郭出口と診断をうけていますが、未だピクつきも一日数100回ありALSの不安もとれません。最近頭も重たく感じます。手術はすすめられていません。どうしたら症状が軽くなるでしょう。なで肩ではありません。
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