慢性副鼻腔炎の治療の仕方
person40代/女性 -
質問の(1)(2)が聞きたいです。
2020年の6月下旬に風邪をひき、7月くらいに黄色い鼻水が出ていたので、副鼻腔炎だと思っていましたが、コロナもあって、自然治癒するかなと思い、放っておいたのですが、結局治らず、2か月が経ち、8月下旬に耳鼻科に行きました。レントゲンの結果は、左側の眉間から縦と頬の部分が白くなっていました。強めの抗生物質1週間と、弱めの抗生物質を1か月半くらい服用し、再度レントゲンを撮りましたが、あまり改善されていませんでした。そこで先生に「少し休んでみれば、今回はこれで終了します」と言われて帰ってきました。
抗生物質は、あまり長く飲み続けるのはよくないと聞くので、仕方がないかなと思いましたが(1)慢性副鼻腔炎の場合、この様に何もしないで放って様子を見る?みたいな事は、よくあるのでしょうか?簡単には手術はしたくないですが、治療方針的には有りなのでしょうか?
因みに、そこの耳鼻科は、初診だけ鼻を少し見ただけで、2回目からは患者の話だけ聞いて、鼻も喉も耳も何も見ず、話だけ聞いてネブライザーだけやって薬を処方される感じでした。
また、2021年1月上旬から、また後鼻漏が出始め、淡の中には時々、黄色い膿が混じったりして、鼻をすすって淡を出しているので、アデノイド辺りの痛みが強く出ていて、たまに血も混じったりしてきています。先週からは、くしゃみ・鼻水も出始め、新たに風邪?なのか、副鼻腔炎が悪化してるのか?解らないですが、2・3日風邪を引いたような感じでした。今は鼻は落ちついてきましたが、慢性化の膿を早く出したかったので、鼻をかみすぎたせいか、頭が全体的に頭痛が取れません。改めて病院に行きたいのですが、(2)前回と同じ耳鼻科でも、大丈夫でしょうか?変えた方がいいでしょうか?
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