眼窩底骨折手術の必要性判断について
person40代/男性 -
眼窩底骨折の必要性について質問です。
5日前にサッカーの試合中に相手選手と交錯し、相手選手の肘が私の左目を強打、眼窩底骨折となりました。
既にCT検査済み、形成外科、眼科の受診を終えております。
現在引き続きの症状は鼻血、上唇の痺れ、鼻の感覚が鈍くなっています。
腫れは引き、複視などの症状はなく、眼科医さんからも視力を含めた目の機能については問題ないと判断されております。
形成外科医さんからはCTの結果で、骨折、脂肪の落ち込みが見られるとのこと、手術の可能性についてリスクを含めたメリット、デメリットの説明を受けました。
骨折からみると手術を考えるが、複視などの目に係る症状がないので手術の判断は難しいと言われております。
鼻血は副鼻腔から血が入ってきているとのこと、時間の経過で収まるではと説明を受けております。
また、痺れや感覚の鈍さは手術をするかしないかは関係なく、神経の損傷がどこかであり様子見、経過観察となると説明されました。
ここで質問なのですが、手術の必要性がどこまで高いか教えていただきたく存じます。
このサイトで術後の後遺症のコメントを見ると正直不安になる自分もいますし、しっかりと手術で治して、今後のリスクをヘッジしておきたいとう考えもあります。
いままで通り、普通にサッカーなどスポーツをして、食事とお酒を楽しめる生活に戻したいという願いが前提にあります。
さまざまな考え方があるかと思いますが、上記のような状況で手術の必要をアドバイスいただきたく存じます。
因みに手術は目の下を切開し、プレートを眼球の下に入れるものだそうです。
長文となりましたが、宜しくお願い致します。
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