大腸粘膜下腫瘍が消えた

person40代/女性 -

去年8月に大腸内視鏡をしたのですが、この際に盲腸付近に約1センチの粘膜下腫瘍を指摘されました。

先生は「1年後また内視鏡やりましょう」とおっしゃいましたが、心配だったので私から希望して6ヶ月後の本日、また大腸内視鏡を受けてきました。

そしたら、なぜか跡形もなく無くなっていたのです。
先生もよく見てくださいましたが、何もありませんでした。
前回と同じ看護師さんもモニターを見ながら、先生の「お!無いねー!」の言葉に「うんうん!」と言っていました。
(私もモニターを見ていましたが、変な膨らみは見えませんでした。)

前回見た時は確かに半球型のポコンとしたものがありました。

無くなっていて本当に嬉しいのですが、あんなにポコンとしてたものが無くなるなんて、不思議な気持ちです。

そんなことってよくありますか?

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