入眠障害及び中途覚醒について
person70代以上/男性 -
若い時から寝つきが悪かった。加齢(現76歳)と伴に、入眠障害(23時就寝するも1~1.5時間かかる)及び中途覚醒(排尿のためではなく、ほぼ毎日中途覚醒、その後も寝付くために1~1.5時間かかる)。起床(7時)時、寝不足感が酷い。
このため、2.5年前より掛かりつけ内科医に通院、当初ロゼレム、ベルソムラ15mgでよかったが効かなくなり、エチゾラム錠0.5mgに変更。専門医がよいのではと思い、1年ほど前から診療内科・精神科医に転院。当初、ゾルビデム酒石酸塩錠5mg処方されるも、中途覚醒に効果がないため半年前からエスタゾラム錠2mgに変更。
エスタゾラム錠は中途覚醒も少なくなり効果を感じていたが、起床時に頭痛(頭後部の奥に鈍痛。ほぼ半日以上続く)。
このため、1mgに減らしたが、今度は、中途覚醒がほぼ毎日、入眠も2mg時より効果が薄い。⇒これらの小生の訴えに、現担当医は「当分、このままで」とのこと。
「お尋ねしたいこと」
*エスタゾラム錠は所謂ベンゾジアゼピン系で、依存症及び脳へのダメージ、認知症の危険が増すと仄聞したが、如何ですか。
*同様に、ゾルピデム錠についての「依存性」「脳へのダメージ、認知症云々」は如何ですか。
以上、よろしくお願いします。
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