好酸球性副鼻腔炎での嗅覚障害
person40代/男性 -
先日、血液検査、生検、CTの結果
好酸球性副鼻腔炎と診断されました。
診断の結果を受け手術することにしましたが、リスクとして嗅覚障害になると説明されました。
現在、副鼻腔炎はポリープ又は膿で充満している状態で匂いが感じ取ることが出来ません。
基本的な質問で恐縮ですが、
手術による嗅覚障害のリスクは、通常の副鼻腔炎手術と同等レベルのリスクなのでしょうか?
それとも好酸球性副鼻腔炎で独自のリスクなのでしょうか?
御回答、宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。