裂肛根治術の術後の切れ痔について
person40代/男性 -
12月の上旬に裂肛根治術(SSG、LSIS、ふりわけけっさい術)をしました。
しばらくは便に血が付いている事はありましたが、術後だから仕方がないと思っていましたが、
術後1ヶ月経ったくらいの時に多くの出血が見られたので病院で診察してもらいました。
すると新しい切れ痔ができていて、そこから出血したのではないかとの診断。
肛門を見てみると痛みのある7時方向付近に見張りいぼと思われるものもありました。
それからしばらく整腸剤などで柔らかい便を出すようにしていましたが、
出血から3週間後の排便中に7時方向に少し痛みがあり、
いつもより少し硬めの便でしたが、血は付いてませんでした。
この3週間排便中に痛みは全くなかったので今回痛みがあったのが気になりました。
すると翌日の排便中にも7時方向に少し痛みがあり、便を見てみると少し血が付いていました。
治りかけていた切れ痔の部分がまた切れたようですが、SSGをして以前よりは肛門が広くなったと思われるのに少し硬めの便で切れた?と思うとショックで。。
1ヶ月前くらいにできた切れ痔がもう慢性化して肛門ポリープができる事はあるのでしょうか?
見張りいぼができたら、必ず肛門ポリープもできているのではないのでしょうか?
肛門ポリープがなくても、見張りいぼができた時点で慢性裂肛になったという事なのでしょうか?
肛門ポリープがあれば、それに便が当たって切れやすいと聞いた事があるので。
この切れるが繰り返して、
また手術になるのではないかと不安です。
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