黄体化未破裂に関して
person40代/女性 -
現在45歳で子供を希望しています。
43歳〜タイミングで3回妊娠しましたが3回とも初期流産しています。不育症の検査を行い現在はアスピリンを服用しています。
年齢的に難しいとは思いますが自然妊娠を希望しています。最近は病院へ通っておりませんでしたが生理の時期が短くなったり高温期が、がたつくようになったため婦人科に通いました。
そこで今周期に生理周期10日目1/28に卵胞チェックを行い18mmの卵胞があったため排卵誘発の注射をして3日後から10日間黄体ホルモン補充の為ルトラールを処方されました。
その後周期18日目2/5に排卵済み確認のためエコー検査したところほぼ同じ大きさの卵胞が残っていました。
質問が2つあります
1.1/28の注射後翌日29日の夜排卵痛と思われる痛さがあったのですがその際は排卵していないのでしょうか。元々排卵痛を感じるタイプです。
排卵後も卵胞が腫れることはあるが今回は排卵していない可能性の方が高いと説明を受けました。
2.医師の説明で次回は、生理から9ー10日目くらいに予約してもらって排卵誘発の注射と鼻から吸う排卵誘発の薬を併用するとの事でした。例えば今回の排卵していない卵胞が黄体化非破裂卵胞だった場合も生理始まった頃に見ていただいた方が良いのかと思っていたのですがどうでしょうか。
よろしくお願いします。
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