座りながら眠ることのリスクについて。

40代/男性 - 2021/02/08

何度もご相談させて頂いております。
一年前からソファにて座りながら眠る癖があり、ここ一年ではあまりベッドで横になって寝ていません。
日頃から起きていたいと思い、また夜勤明けの日も起きており、眠気と疲れの積み重ねでソファに座った時に、リラックス感もあって無意識で眠っています。

これまでもご相談させて頂いており、先生方には大丈夫と言って下さっていました。
特別な持病がないため、エコノミークラス症候群に関する検査でも異常はなく、血管年齢も若いと診断されています。

今し方ですが、また同じように寝ており、一度目覚めましたが、すぐに寝てしまい、合計で約8時間ぐらいは寝ています。
ソファの足回りに物が散乱していたため、無意識に分かっていたためか、物を踏むことはしておらず、足はほぼ動いていないと思います。少なくとも起きた時は足は伸びていませんでした。

日々あるような若干の足の浮腫はありましたが(ふくらはぎの柔らかさは変わりません)、特別な症状はありませんが、そのような睡眠を取った場合、何日かの様子見が必要でしょうか？

足の症状がなければ普通に眠ったことと同じと思いますが、ベッドとの違いは横になって眠るのとは違いますので、リラックスしていないことでしょうか。

その他で挙げれば、アルコールの後の睡眠ですので、若干の水分不足でしょうか。それもよくあることですし、毎日深酒をして眠ることはしていませんので、大丈夫と思っておりますが、今回挙げたような内容で、ソファで座って眠ることのリスクはありますでしょうか？

眠気を我慢して起きていることの方が脳等へのリスクがありますか？

宜しくお願い致します。