副鼻腔炎、篩骨洞開口手術の必要性について

person40代/男性 -

副鼻腔炎との診断を受け(両上顎洞に炎症、後鼻漏、抗生物質効果なし。)来月、内視鏡での鼻中隔湾曲症手術と篩骨洞開口手術を同時に施術する予定です。

相談内容は、
医師の診断で、鼻中隔湾曲症手術では、副鼻腔炎に効果なく、篩骨洞の開口手術までが必要とのことですが、鼻中隔湾曲症手術で副鼻腔炎は改善しないんでしょうか?

患部は、上顎洞のみで、前頭洞は正常、頭痛もなく、副鼻腔炎では、軽症の部類に入るかと思いますが、長年の鼻炎、鼻詰まり、後鼻漏は治したいです。
篩骨洞は、眼窩、脳の真横を手術するので、リスクがあり、同意書にサインも必要ですので、必要性をしっかり理解した上でサインが必要と思い、相談致しました。

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