メニエール病と難聴について

person30代/男性 -

昨年7月の健康診断で1000Hzの音域で35dbとなり、以降耳鼻科に通院しております。
通院開始から1週間はステロイド剤とメコバラミンを処方していただき、その後はイソソルビドとメコバラミンを日々服用しております。
主治医の先生からは当初(2020年7月)よりは改善しているが、聴力検査の度に数値にバラつきがあるため、メニエール病の可能性が高い、イソソルビドとメコバラミンの服用を続けましょう、と言われております。
そこで、2点ご質問があります。
1、通院当初は以下の数値でした。
右耳:125Hz15db、250Hz20db、500Hz25db、1000Hz20db、2000Hz10db、4000Hz20db、8000Hz60db

左耳:125Hz15db、250Hz30db、500Hz30db、1000Hz20db、2000Hz15db、4000H0db、8000Hz60db

以下、直近の数値となります。
右耳:125Hz20db、250Hz15db、500Hz25 0db、1000Hz20db、2000Hz10db、4000Hz20db、8000Hz60db

左耳:125Hz20db、250Hz30db、500Hz30db、1000Hz20db、2000Hz15db、4000H0db、8000Hz60db

素人の考えとなりますが、約半年服用を続けていますが、聴力検査において改善がないように思います。
本当にメニエール病の可能性が高いのでしょうか?
脳腫瘍等、他の疾患の可能性はいかかでしょうか?

2、8000Hzの数値が芳しくありませんが、このようなことは頻繁にあるのでしょうか?
どのような影響で8000Hzのみ、このような数値になるのでしょうか?

お手数お掛けいたしますが、ご教示いただきますようよろしくお願い申し上げます。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師