角膜潰瘍の日常生活について
person50代/女性 -
2月2日に左目の痛み・赤み・涙・光が眩しくて目が開けられず、瞼も腫れて 使い捨てコンタクトも入れられなくなりました。
翌日、眼球は浮腫、左目は裸眼では白いカーテンがかかっているようになり、痛みも赤みも酷く眼科受診しました。
【角膜潰瘍】とのことで、
レボフロキサシン点眼薬1.5%と、ベストロン点眼薬0.5を1時間毎に交互に点眼、寝る前にタリビット眼軟膏0.3%を点入。
その後、1日おきに受診しています。
痛みも赤みも当初よりは収まっていますが、今日は上記点眼薬の他にブロムフェナクNa点眼薬0.1%を1日4回追加になりました。次回は3日後に受診します。
潰瘍は少し小さくなってはいますが、浮腫や痛み、赤みはあります。治るまで、まだまだ時間がかかるそうです。
普段は左目は眼帯をしています。車も、片目では運転不安なため乗れません。
なるべく安静にしていた方がいいのか、日常生活で注意すること等ありましたら、お願いします。
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