子宮頸がん(LBC)の結果

person30代/女性 -

先日の子宮頸がん(ブラシ)検査の結果が細胞診判定でASC-HS/O DYSPLASA精査してくださいと出て精密検査の生検しました。細胞診所見欄には(ジェノゲスト使用中)中深層型異型細胞を数十個の集合で少数認めます。N/C比増加、中等度クロマチン増量を示し核網は細餾粒状から傲慢状。核形は類円、軽度核縁不整を認めます。細胞質構築的なLG好染類円から多辺形細胞です。以上それらは未熟扁平上皮化生細胞DYSPLASTICCELLSを疑って精査必要例と考えます。と記入してあり
パニックだったのでお医者さんにその時今の段階でどの程度のものか聞きそびれたのですが、ASC-USは理解出来るのですが-HSというのはもう危ない状態でしょうか?HSIL確定ということですかね?所見欄読んでもあまり理解出来ません、解説お願いします。1年に1度は子宮頸がんの検査は受けてます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師