77歳 男性 急性骨髄性白血病へ移行 息切れ、疲れ増す
person70代以上/男性 -
昨年5月に骨髄異形成症候群と診断された77歳父が12月に抗がん剤ビダーザが効かなくなりハイドレアに変わりました。恐らく急性骨髄性白血病へ移行したと思われ、現在血小板は1.4、赤血球262、ヘモ7.9、ヘマ22.9という状態で毎週1回輸血をしております。先週から血液検査でLD798と高値になり疲れやすくなっております。食欲はありますが、体重が減って来ています。この後ハイドレア、輸血で改善する見込みはありますか。この後予想される状態をわかる範囲で教えて下さい。
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