60歳前から10年ほど続く(おそらく)レストレスレッグス症候群によるムズムズ感を発症
person60代/男性 -
◯60歳前からレストレスレッグス症候群によるムズムズ感が発症
○並行して痺れ感が発症、そちらの方がストレスになり、神経内科で受診
○原因と思われる検査(パーキンソン病、糖尿病、脳腫瘍や脳梗塞、クモ膜下出血、末梢神経)の結果、末梢神経以外考えられないと診断
○以降、数年間にわたり当時の医学で考えられる数十種類の薬を服用するも効果なし
○整形外科で受診を勧められ、頸部脊椎柱狭窄症の疑いを告知され手術を受けるも効果なし
○京大付属病院の脳神経外科を紹介され検査を受けるも異常は認められなかった。
○結論、末梢神経の異常が原因と思われるが治療は困難
○現代医学を止め、東洋医学(明治国際医療大学)に通院し数カ月鍼灸治療を受けるも。効果なし。
○ジキニンは60歳の頃に風邪をひいた時偶然痺れが緩和して以来服用(1日1箱)
○睡眠導入剤は痺れによる睡眠障害のため服用
○近く、最寄りのペインクリニック受診を検討中
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