22歳息子、てんかん発症、薬の副作用

20代/男性 - 2021/02/21

現在22歳の息子ですが、20歳(朝方寝起き自宅)と22歳(1月21日会社で仕事中)で強直間代発作を起こし、二回ともMRI、脳波異常無しでしたが、二回目の発作後、発作の状況からてんかんと診断受け、イーケプラ500ミリ朝晩服用しましたが、副作用が、精神にうつ、激しいイライラ、暴力的になる、仕事にも行けないなどであらわれ、一旦二週間服薬中止。その後、イーケプラ125ミリ夜だけでだされて飲んだのですが、仕事を休むほどの鬱状態。主治医が三日間我慢してのんで、と言ったので三日間飲みましてとにかく精神的に辛く、仕事も休み。薬を飲んでいない日は、仕事にも行けます。息子の様子を見ていると、薬を飲んだときと飲まないときの差があまりに激しくて、イーケプラは、無理だと思いました。ただ、先生には、息子の発作から全般強直間代発作に効くのがイーケプラなんです、といわれて出されました。先生は、どの薬にも副作用はあるので、とおっしゃるんですが、薬を飲んでる期間のみ精神的に辛そうな息子をみていると今日は薬、本当は四日目ですが、飲むのをやめよう、と言っています。次の受診が3月11日なんですが、もう、あう薬が見つかるのか不安です。確かに一回目よりは、二回目の発作の方が大きく、三回目が起きてはならない、とは思いますが。発作の状態からのてんかん診断ですし、大学病院などの大きなてんかんセンターに行けば、詳しいてんかんの病名や、あう薬が見つかったりしますか？
大きなてんかんセンターで検査をしてもらうには、費用はどのくらいかかりますか？
それと、てんかんを発症してしまうと、服薬による、鬱病との戦いも覚悟しなければならないのでしょうか？普段明るい息子なんですが、てんかんには鬱病などの合併さけられないのでしょうか？
勉強不足でうまく質問できず、失礼本当に申し訳ありません。