乳児の肛門周囲膿瘍の手術の必要性

乳幼児/男性 - 2021/02/22

11ヶ月になる赤ちゃんですが、生後1ヶ月から肛門周囲膿瘍になり現在も治療中です。

今は小児外科に通院しており、3ヶ月ほど漢方薬とビオフェルミンを服用していますが、なかなか良くなりません。今までおそらく6回は切開したと思います。
毎回強く押さえつけられ切開されて大泣きする姿も見ているのが辛いです。何度も切開しているのでその箇所がしこりのようにもなっています。

主治医は元々大きな病院で肛門周囲膿瘍の手術もしていたようですが、手術したとしても再発する可能性もある、今の段階では手術より切開をして様子を見るという方針なのですが、あまりにも治りが悪く、毎回かわいそうなので手術をした方が良いのではないかと思ってきました。

息子は生まれた時からうんちの回数が多く、今も毎日4.5回のうんちをします。（下痢ではなく固形です）その度に10キロの息子を抱え、洗面台でお尻を洗う生活をもう10か月も続けており、正直心が折れてます。
本当に治るのか不安しかありません。

手術ではなく、このまま治るのを待っていても良いのでしょうか？
この病気は治るまで長い時間がかかると聞きますが、こんなにも治らないものですか？
よろしくお願いします。