痔瘻手術法のリスク把握と、手術までの期間について
person50代/男性 -
年末年始に肛門付近の膿がつぶれた後、1月末くらいから痒み等の違和感+時折膿?のような分泌液があったので複数の病院を回った結果、痔ろうと診断されました。
手術に関して後方でもあり開放術でとのことだったのですが、深度など場合によっては括約筋に影響でるケースもあるとウエブで見たので、病状含め担当医師に確認したところ、気分を害す結果になり、新たに手術を行っていただく医師を探したほうが良い状況になってしまってます。
そこでお聞きしたいのですが、
1.手術法の適用や判断はどうされるのが一般的なのか?患者がそのリスクを確認するのはどうすればよいのか??
→医師の尊厳を傷つけずに手術の不安を解消したい
2.例えば、一月ほど放置(次の医師を見つける期間として)も問題ないものなのか?
→現在痒みと皮膚の違和感があります。実績ある医師の診察が約3週間待ちということでちょっと悩んでいます。
あまりにも稚拙な質問で恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。