悪阻の点滴によるアカシジアについて
person30代/女性 -
34歳、二ヶ月前に初めての出産をし娘が一人います。
つわりの点滴で、アカシジアの副作用が出ない薬剤があるか知りたく質問させていただきます。
妊娠中は悪阻が酷く、点滴を3回ほど受けました。
点滴はプリンペラン注射薬10mg 0.5% 2ml 1管と、
ネオラミン・スリービー液 10ml 1管です。
初回の点滴は特に副作用はなく、
二度目で、我慢できる程度のなんとなくの焦燥感を感じていました。
三度目の点滴時、やや早めの滴下だったのですが、
身体中が尋常ではないほどのムズムズ感に襲われ、動き回らないといてもたってもいられない恐ろしい状態になってしまいました。
一晩中苦しみ、朝になりようやく落ち着きました。
後から調べると、アカシジアというプリンペランの副作用だったとわかりました。
しかし、産婦人科の医師はアカシジアを知らず、水分不足からくるものだと言われ、発症時は特に対応はしてくれませんでした。
いつか二人目を妊娠したいと思うのですが、
悪阻が酷く点滴が必要となった時、
もう二度とアカシジアは体験したくありません。
アカシジアの副作用が出ない薬剤があれば、
それを医師に提案したいのですが、
実際にそのような薬剤はあるのでしょうか。
プリンペランしか手がない場合は、点滴を我慢するしかないのでしょうか。
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