父が動脈瘤で入院して以来肺癌末期と診断されて以来ご飯をあまり食べなくようになりました。
person70代以上/男性 -
父は、動脈瘤(二年前から発症し手術が出来ないと医師)と血液透析を患っており、再度、先日動脈瘤で入院してから数日後肺癌末期と言われました。入院するまでには食事が出来ていたのに入院してから急に食事が出来なくなる(病院食が口に合わず少量しか食べれない、以前動脈瘤発生した際には普通に食事は出来ておりました)入院してから3週間辺りで本人が家に帰宅したいと強い申し出(自宅なら食事が出来るのでは)で退院しましたが食事出来ない理由は、看護士さんにはストレスなんではないかと言われました。癌の事も伝えられた時かなりショックを受けたと思われます。
退院する前に陰嚢が痛い(どうも数日前から痛かったようです)と言って菌に感染したのではと言うことで薬を処方してもらっています。
自宅に戻ってからは多少元気にはなったように見えますが、やはり母の食事を取ってもあまり食べていません。免疫の事を考えた食事を出しても食べていません、以前なら普通に食事していました。
本人に聞いてみると食べれないのは匂いがきついものは取りたくないみたいで、食べれる物は何と聞いても、本人曰わくわからないと言っております。
癌の影響で好みや、食べれなくなった事が変わったのかと思いましたが、それなら以前問題無かったのに、急に好みとか食べれなくなるのはと不思議な事だと感じていました。
最新治療で癌治療何とかなればと思います。
この様な状況でも、少しでも食事が出来るようになるためにはどの様にしていけば良いかとこの場にて相談をしたいと思います。
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