骨粗しょう症の骨折、ぎっくり腰、上腕2頭筋断裂への影響
person70代以上/男性 -
私、平成30年7月に、銀行で転倒して、肩関節の周りを4か所骨折し、結局、関節がずれて固定して、自賠責障害12級が2つ、14級が1つの後遺障害診断書を、お医者さんから頂きました。右上腕が、180度の所を90度位しか、上がりません。その後、令和1年12月に、階段で転倒して、右足甲を骨折し、数か月で治りました。令和2年1月には、家でぎっくり腰が出て、数日で治りました。2月には、パソコンで入力しているときに、パキッという音が2度して、腕をひねると痛いので、お医者さんに診てもらった結果、上腕2頭筋断裂とのことで、数か月で、ほぼ治りました。尚、令和2年2月には、骨密度の検査を受け、0.545g/㎤で、骨粗鬆ギリギリとのことで、その後リセドロンをずっと飲んでいますが、2回の定期検査でも、殆ど数値は変わらないとのことです。そこで質問は、骨密度は、当然骨折に影響したと思いますが、ぎっくり腰や上腕2頭筋断裂にも、影響が考えらますでしょうか? 近々、介護認定の申請をしようと思いますが、その時の説明のためにも、お教え願いたいと思います。
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