漢方薬の偽アルデステロン症について
person60代/女性 -
以前より、倦怠感の時に、処方薬の漢方で、補中益気湯を頓服的に飲んでいたのですが、１月に一日１包を一週間、その後２月には、４日間で、2包服用しました
二回とも、服用後に、顔の少しのむくみ？のようなふっくらした感じと、２月には、左肩の筋肉痛が２日間出て治まったのですが、偽アルドステロン症なのでしょうか？
手足のだるさや、むくみなど、他の症状は発症していません
たまたま、服用初日に採血したのですが、カリウムは、5,3で、基準値を越えていました
それも関係あるのでしょうか？
補中益気湯を服用すると、倦怠感も即座に回復し、すごく体に合っていて、気にいってたのですが、このような症状が起きるとゆうことは、やはり、服薬を中止し、今後は、甘草の含まれる漢方薬は、一切飲まないほうがいいのでしょうか？
たくさん質問させていただき、恐縮なのですが、ご教授いただけますでしょうか？よろしくお願いいたします
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