前頭葉を指摘されてから心配でたまりません
person30代/女性 -
2年半前、引越しと出産が重なり、身体中の筋肉がピクつくようになったため筋電図を撮るなどし、そちらは問題はなく症状は診断結果が出ると消えていきました。
ただ、筋電図を撮る前に、紹介状をもらった町の内科/脳神経外科で言われた前頭葉と頭蓋骨の隙間が気になるから半年後またCTを撮りましょうと言う言葉がすごく気になりました。
半年後の経過観察は心配すぎて大学病院に行きました。
とても信頼できる優しい先生で、脳は個人差が大きいものだから心配ないと言ってくださいました。
その時は安心できたのですが、もともと信号待ちやPC画面、窓の外、会議中などに目がぼーっとしてピントが合わなくなるので(頭の中はぼーっとせず視野のフリーズも意識的に直せ、眼科では問題なし)もしその原因が脳にあったらと思うととても不安になり、さらに半年後同じ大学病院に行きました。
先生は町医者と前回撮った2枚のCTを比べるとそもそもどこのことを萎縮と言っているのか分からないし、あなたは初見を言うと心配になっちゃうから今日は撮らないよ。言われている症状もメンタルだろうからカウンセリングしてもらうといいよと言われました。
精神科でカウンセリングと100問以上のアンケートに答えましたが病名なしと判断されました。
もともと心配症な性格なため、町のお医者さんで言われたことがトラウマのようになり、認知症とか萎縮と言った文字を見るだけでも辛くこの先もおばあちゃんになるまでずっと心配し続ける人生なんて悲しいです。
どのように克服したらよいかアドバイスをお願いいたします。
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