イソバイドの代わりの漢方薬について
person60代/女性 -
イソバイドが飲めないので、柴苓湯を出して頂きましたが、お腹が緩くなり膀胱炎になりかけました。膀胱炎になりやすい体質なのですが、副作用に膀胱炎の類が書かれていました。以前は、五苓散を頂いておりましたが、医師が代わり、柴苓湯を処方されました。どちらが効きやすいのでしょうか?ちなみに、低音障害のメニエールです。五苓散ではおなかを壊したことはありませんが、やはりタイミングのせいでしょうか、飲んだ後、反対に膀胱炎になったことがあります。両方とも、膀胱炎に悪くない漢方薬だと思っておりましたが、逆転してしまう事ってあるのでしょうか?私としましては、五苓散のほうが好きなのですが、好き嫌いではなく効くか効かないか、合うか合わないかの問題だとは思うのですが、メニエール症候群にはどちらが一般的な処方なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。