更年期の長期のホルモン補充療法について
person50代/女性 -
出来れば、婦人科、乳腺専門の先生にお答え頂けたら幸いです。
のぼせ、フワフワする目眩や頭痛、早朝覚醒、動悸、ホットフラッシュ等で、50歳からホルモン補充療法を継続して5年になる55歳です。
エストラーナとデュファストンで出血を起こす方法です。
乳腺症、多発性の小嚢胞の既往有り。
毎年マンモとエコーは受けています。
近親者に乳がん、その他婦人科系の病気の者は居ません。
5年以上の治療は、僅かに乳がんのリスクが上がる事は承知しています。
投薬と検査の医師が別なのですが、投薬の医師は、リスクよりメリットが大きいと、継続を勧めますが、検査の医師は、初めからリスクを踏まえてホルモン補充は勧めず、当然ながら現在もホルモン治療の中止を勧めてきます。
勿論、乳がんは怖いのですが、中止して症状の再燃や、動脈硬化等の予防のメリットを失うのが不安です。
60歳位までは継続しようと思っていたのですが、前述のように意見が違い、迷って悩んでいます。
私の場合、継続のリスクはどのように考えたら良いのでしょうか。やはり、中止すべきでしょうか。
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