狭隅角と歯科麻酔のリスク
person50代/女性 -
こんばんは、現在歯科治療中です。
医師には狭隅角との記述書類を提出しておりますが、長年歯科恐怖症でかなり沢山の虫歯などがあり麻酔治療がかなり必要なようです。
眼科医師には緑内障ではなくて、あくまでも、狭隅角なので坑コリンをできるだけ避けたり、うつ伏せて暗いところで本を読んだり手仕事をしないように気をつけてね。
そんなに急激に悪化するものではないのでね。と、言われております。
基本、歯医者の部分麻酔や、静脈瘤麻酔などは、隅角が狭まったりする可能性はないのですか?
眼科医は60手前になったら白内障術後で治しちゃおうね。レーザーとかはやらなくても大丈夫。
このくらいの狭さならその辺みんな知らずに歩いて普通に生活してるよ。と3ヶ月に一度ドライアイの目薬をもらいにいくといわれます、
他の眼科医の先生の意見もお伺いしたいので宜しくお願いします。
52歳女性
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。