頸椎症性脊髄症 日常生活
person40代/女性 -
一年前くらいに首の痛み、めまい 、左手薬指、小指のしびれがあり近所の整形外科に行きましたが、首のレントゲンでストレートネックと言われてその日は湿布をもらったのみでした。しばらくして、めまい 以外は、気にならなくなり生活してましたが、先月に入りまた首の痛みが出てコリだと思い、整骨院に行きましたが痛みが無くならないため、前回とは違う整形外科に行きました。レントゲンを撮り、3番4番の骨が狭くなっている頸椎症と言われ、痛み止めと湿布をもらい、牽引をして帰りました。次の日も牽引だけをしたら、左手の薬指、小指にまたしびれが来たので、電気治療に変更し何日か通っていました。
しかし、しびれが右手や足の裏にも出たため、頸椎MRIを撮り一箇所脊髄神経圧迫していると言われました。こちらのサイトの他の同じ症状の方々の相談を読み、脊椎専門の学会指導医の病院に今週土曜日に予約を入れています。
現在のところ、日常生活は頸椎カラーをつけてなるべく上を向かないくらいしかしていません。首、肩のコリが強くなると手足の脱力(たまに左手の違和感)があるので、めまいで通院している病院からアデホス、メコバラミン、チザニジン、レバミピトを処方されています。
薬の処方や日常生活での注意点があれば、教えてください。枕もオーダータイプに変えましたが、仰向けで寝たら、左手が痺れました。
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