内視鏡検査の見落としの可能性、便に血が交じる。

40代/男性 - 2021/03/10

もともと便潜血などはなかったのですが、最近便が細いなと感じたので、2週間ほど前に大腸内視鏡検査してもらいました。結果、小さめのポリープが3つ発見されたため、その場で内視鏡で取ってもらっています。

その後、娘の里帰り出産もあり、2週間ほど禁酒をしています。胃腸の調子はすこぶるよく、普段から下痢気味だったのですが、最近は毎日とても健康的な便 (太くてかたい) が出ています。
ところが、お恥ずかしいことに最近ではほぼ毎日、排便後にティッシュに血がつくというようなことが続いています。鮮血で痛みはなく、表面もしくは非常に肛門に近い場所からの出血ではないかと思います。今までは、毎日続いているので不安になった次第です。
これは便が健康的になったことによる切れ痔のようなものと考えれば良いのでしょうか?感覚的には硬い便の時に付きやすいように思います。
調べてみると、大腸がん検診でがんの見落としは避けられないみたいな記事もあり不安になっています。
また、一般的な大腸内視鏡検査は直腸がんも当然に検査していると思ってよいのでしょうか?