通勤も含めて作業能率に響く

40代/女性 - 2021/03/10

私は仕事探しの面接(ただし、郵便局と市役所の登録制のアルバイトを除く)で落とされたのは、知的障害と自閉症だけでなく、距離と交通費の面で落とされているように感じます(殆どが電車通勤で1時間以内。ちなみに、ある会社で距離の面で落とされたことがあった)。
実際、通勤時間1時間～1時間以上で長時間(6時間以上)に週5～6日ぶっ通し勤務をしていた時、作業能率が下がってしまいました(仕事能力の向き不向きと理解者がいるいないに関係なく)。通勤するだけで疲れてしまい、体力が持てませんでした。私の家から市役所の本部に行くのに、電車(約3～5分)とバス(約15～20分)利用で1時間弱かかります。市役所本部の8時45分～5時半勤務は体力が持てませんでした。体力が消耗しているように感じます。
通勤時間30分で、短時間(6時間以内)に週3～4日勤務は体力が持つ見たいです(私の体験では某大手ハム工場と家の近くの郵便局)。
それは、知的障害、精神障害、発達障害のせいでしょうか？