間質性肺炎の専門病院について（東京近郊）
person70代以上/男性 -
２年前に近医（呼吸器）にてX線、CTにて間質性肺炎と診断されました。現在、この２年間でCT画像が若干明瞭になってきました。全体的にはX線でもCTでも間質性肺炎の典型的な画像が確認されています。またの昨日（2021.3.12）の受診時には聴診器でもパリパリという音が聞こえると言われました。なお、昨年、測定した血液中のKL-6値は150で正常値でした。現在は呼吸困難症状はありません。ゴルフにも行けてます。今後、さらに進行した場合に、進行を抑制するピレスパ錠（警告：本剤の使用は、特発性肺線維症の治療に精通している医師のもとで行うこと。）などを服用する可能性もあり、専門医の病院の紹介を希望。東京の病院でもOKです。
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