70代男性、気管支の薬「ウルティブロ」の止め時について

70代以上/男性 - 2021/03/19

78歳男性。2年程前から階段の上りが息切れするようになり、主治医の紹介で呼吸器内科を受診、まず心臓の検査は心電図初め一日検査キットを保持する検査等々を経て、結論は、年齢相応で特段の心配は不要とのことでした。次の肺の検査の結果は、長年の煙草による肺胞・気管支機能の劣化？と「断定」され、「ウルティブロ」による治療を勧められました。3カ月以上常用しましたが、一向に改善の兆しはなく、逆に、咳や痰の頻度が増して、しかも色も灰色ぽくなってきたので、とうとう服用を止めました。この医師については、診断時、話し方が断定的で横柄だったことから、その後相談していません。昨年来、息切れがまた気になって来たので、主治医に同じウルティブロを処方して貰い、再び服用してみましたが、また、同じ結果なのでご相談致したく。ウルティブロは効くのでしょうか？汚れた昔の煙草の悪貶を取り除いて、気管支を浄化する機能があるのでしょうか？いつ止めれは良いのでしょうか？ちなみに。煙草は20年以上前にやめており、喫煙期間40数年、一日20本でした。また、5-6年前に、脊椎管狭窄症の手術を受けましたが、後遺症の両脚の痺れが収まらず、そのため運動不足・筋力低下状態であることも付記しておきます。