62歳の男性。2019.6.に胸腔鏡下食道切除術(2領域郭清)病理はStage 3

person60代/男性 -

食道癌にてFP療法2コース後2019.6に胸腔下食道切除術しStage3。2020.5に#106R ec R再発。多臓器転移認めず、放射線治療(2020.5.11〜27 36Gy/12fr)2020.6落ち着き2020.8にCT上再増大あり。2020.10よりニボルマブ240mg開始。2021.1間質性肺炎CT上認め、KL少しの上昇あり、内服薬プレドニン30mg開始。現在15mg減量中。

ドセタキセルを医師より提示されました。
希望は、ニボルマブの継続を希望しています。治療方針としてご意見伺えれば幸いです。食道癌に於いて2番手の抗がん剤は無いと聞いています。また、副作用も強いと聞いています。体力を温存しながら、ニボルマブの継続を強く希望します。
また、間質性肺炎になるリスクは、重々承知の上です。最後の砦にドセタキセルは、残しておきたいし、この抗がん剤が、どこまで効くのか、体調を崩さないか、効果が無ければまた、無くなった時どうされるのか、分からないことだらけです。
御多忙中のところ恐縮なのですが宜しくお願いいたします。

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