ラツーダの少量投与の有効性とアカシジアについて
person10代/男性 -
16歳の子供ですが、ラツーダ20mg(レキサルティ0.5mgから変更)とピペリデン1mg、炭酸リチウム200mgを1日1回服用しています。
今回、鬱っぽい感じだった為レキサルティからラツーダに変更になり、薬が効いて今は鬱はない感じです(普段は鬱より逆にテンションが高い時のほうが多いです)
部屋中をウロウロしたり、落ちつきがない感じなのでアカシジアではないかと最近思い始めました。(思うより前に足が動いてじっとしづらいとの事)
レキサルティ服用の時もそんな感じでしたが、もともとの症状(多動っぽい感じ)との判別がつきづらく気がつきませんでした。
そこで質問なのですが、アカシジアを疑っての減量で、例えばラツーダを半錠にして10mgにすると服用の意味がなくなりダメでしょうか?(今は鬱は治まっているので微量でも服用していれば意味があるかどうか?)
ちなみにこれまでエビリファイ、セロクエル、ジプレキサ服用経験がありますが合わなかったですのでアカシジアがなければ今のところラツーダが良い感触です。
ピペリデンは記憶障害の副作用が書いてあったので、学生で勉強もあるのでこれ以上あまり増量はしたくないです。
また副作用止めでベンゾジアゼピン系でも良いと聞いたことがありますがこの系統は服用したことがなく、不眠とかもなく逆に寝すぎるぐらいですし、依存性もかなり心配です。
受診がまだ先なもので取り急ぎラツーダの適応用量外の少量投与の有効性とアカシジアについてどうぞ宜しくお願い致します。
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