強迫性障害での福祉について
person50代/女性 -
強迫性障害で侵入思考で雑念恐怖、確認恐怖、不完全恐怖があると思います。
例えば、本を読んだりテレビを見ていて
なんとなく言葉に引っかかりそれを強迫ワードに変換する。
例えばマウンテン(MOUNTAIN)
MAUNTENならどんな検索結果が出るか気になる。
誤字脱字が気になってどんな動画や画像が出てくるか検索してしまう。
認知行動療法を受けその言葉に慣らす、言葉の意味を考えず流すように指示されました。
心療内科で保険適用のカウンセリングをお願いしたところ併設のカウンセリングセンターにまわされ金額も高くなり数回で断念しました。
そこまでひどい症状ではないと思ったので保険適用外と言われて言われるがままカウンセリングセンターに行きました。
一番ひどい時は一日中、強迫観念が頭にありところかまわず検索しては見たくない検索結果を見てパニック発作をお越しておりましたが
ここ何ヶ月は3度ほどパニック発作になりかけましたが引きずることは減りました。
しかしアルバイトでフルタイムの仕事をしてますが
業務量が多く責任感もあるのでプレッシャーもあり
辞めたいけど収入がなくなる方がもっと不安で辞めれない状況です。
福祉の手助けがあればと手帳や年金がもらえたら少しでも生きやすいのにと思います。
心療内科には30年ほどの間に通算10年ほど通ったりしましたが
その都度断薬して終了して再発の繰り返しをしております。
直近で服薬していたのは一昨年の年末まで半年間です。
昨年は複数の心療内科に強迫性障害のカウンセリングの相談で行きました。
最終的にマインドフルネスのために先月まで数ヶ月心療内科に通いました。
そういう通院方法で申請できるのでしょうか?
30年ほど前の診断結果はパニック障害、鬱症状で10年ほど前に強迫性障害と診断されました。
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