縦郭胚細胞でBEP療法開始したが1,2週とAFPが上昇続けている

person10代/男性 -

孫の19歳の男子学生です。3月4日に縦郭原発胚細胞の診断を受けました。検査結果は 腫瘍7センチ、胚以外の転移なし、非セミノーマで卵黄嚢がん、AFP895.2  HCG1.0以下 HCG-β0.1 でした。3月15日よりBEP1コース目を開始し,今日が3週目DAY15 ブレオマイシン終わったところです。AFPが3月15日の治療開始DAY1時点1213.3、2週目のDAY8時点でAFP2200 LDH182 今日3週目のDAY15時点でAFPが2885と上昇続けています。
1週目は一過性で上昇するという例はあるようなのですが、2週目の時点でもAFPが上昇続けるというケースは有るのでしょうか。BEP治療に反応してないのであれば今後が非常に厳しくなるのでとても心配です。AFPの推移についてこのようなケースがあるのか、3週目以降下がってくる可能性は、このままBEPを継続していいのか等について何卒宜しくお願い致します。
明日の血液検査の状態が良ければ一時退院できると今日先生から話があったようで、本人は今のところ体調もよくBEPの治療を順調に受けているのですが。
よろしくお願いいたします。

 

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