親の推骨脳底動脈循環不全症の今後の進行と一人暮らしについて

person70代以上/女性 -

一人暮らしの82歳の母親が先日「推骨脳底動脈循環不全症」と診断されました。
一時のめまい、吐き気は収まったものの、ひと月半たった現在、日常生活を一人で暮らすには無理な状況で、娘の私が実家に寝泊まりしています(日中は仕事に行ってます)。
昨年別の脳外科で頸動脈にプラークがある事、動脈硬化にもなってることをMRIにて診断されてます。

この病気について詳しくなく、今後どのような事を心構えとすればいいか判りません。
ガンであればどのような経過を辿るか何となくわかりますし、生存率も書かれています。
一概に言えないのは判りますが、今後どのような経過を辿るか教えていただきたいのと、気を付ける点を教えていただきたいです。
また、このまま一人暮らしを続けるのは危険でしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師