流産での手術がその後に与える影響について

30代/女性 - 2021/03/31

現在、2人目を妊活中の36歳になるものです。なかなか妊娠も思うように上手くいかず、不育症の検査をするか迷っています。
化学流産をカウントするかは微妙なところですが経過を説明させていただくと、32歳で初めての妊娠→ 稽留流産(掻爬手術)、34歳1人目出産、3回目の妊娠は胞状奇胎の診断(掻爬手術)、4回目の妊娠→ 稽留流産(自然排出を待つも出てこず掻爬手術)、5回目の妊娠反応あるも化学流産、6回目の妊娠反応も化学流産となってしまいました。
約4年間で一応6回の妊娠があったということですが、これだけ続いてしまうとまた異常妊娠だったらどうしようなど不安も強くなってしまいました。
不育症の可能性もあると思いますが、掻爬術を繰り返してしまったため妊娠しづらくなってしまったということもあるのでしょうか？
またこれだけの情報では判断が難しいかもしれませんが、この経過では早めに不育の検査等した方がよいでしょうか？ご意見いただけると幸いです。よろしくお願いします。