稽留流産手術三日後からの耐えがたい腹痛

30代/女性 - 2021/04/04

月曜日に入院、火曜日に手術、水曜日に術後診察を受け退院というスケジュールで、8wの稽留流産の手術を受けてきました。
入院中は麻酔がなかなか抜けず、吐き気と眩暈に悩まされましたが、腹痛はそこまででもなく退院し、水木と家でゆっくりしながら、少しだけ家事をしながら過ごしました。腹痛も出血もほぼありませんでした。
三日め金曜日の昼過ぎから急にお腹と腰が痛くなり、陣痛か？と思われるような(経験したことがないので分かりませんが)耐えがたい痛みが夜まで続く、というのが今日まで三日間続いています。下腹が搾り取られるような、石になってガンガン叩かれているような、生理痛が行きすぎたような痛みです。また痛みが始まってから生理四日目くらいの出血が続いています。
午前中は平気なので、薬(メチルエルゴメトリンが処方されています)のせいかもと思いながらも、医師からは何の説明もされていないため不安になっています。ちなみに次の診察は3週間後です。
明日から出張なのですが、この痛みが続くようであればキャンセルしなければならず、しかし薬の副作用ならば先ほど飲みきったので夜には落ち着くのかもと思ったりしています。
流産手術後に見舞われる痛みの種類としてはどのようなものが考えられますでしょうか？また薬が服用三日目から副作用を及ぼすことは考えられますか？回復次第妊活を再開したいと考えていますので、色々と不安です。ご助言いただければと思います。