自家組織 皮弁で乳房再建と子宮筋腫
person40代/女性 -
知識不足で申し訳ありません。乳房再建手術(自家組織・皮弁)が2021年5月に予定されそうです。
ですが、その前決定の前に子宮筋腫があり、(40代中ば女性・多発性・筋層内+漿膜下・最大8センチ・悪性所見なし・日常生活に支障がない程度)、2021年3月にリュープリンを1回目使用してしまいました。
・リュープリンの治療計画見直しとして中止を相談する予定ですが、リュープリン(抗がん剤?ホルモン剤?)の薬としての影響という観点で、白血球(1回目利用後はかっていません)などの関係で、
2021年5月時期だと自家組織での乳房再建手術は、そもそもあきらめないといけないものでしょうか?
抗がん剤やホルモン剤治療時の乳房再建と、リュープリンの分類が抗がん剤なのかホルモン剤なのか
頭の整理がついていないです。
・そもそも リュープリンとは抗がん剤とホルモン剤どちらに分類されるものでしょうか?
できれば、自家組織での乳房再建を優先させたい希望あるからです。
(子宮筋腫:リュープリン 2021年3月に1回目(2回目はまだ)
(乳がん:片胸全摘済み・非浸潤性癌・ステージゼロ・乳がんに対してのホルモン剤、抗がん剤利用なし・ER(+)PrP(+)HER(-)Ki-67 HerceptTestScore2+)
不備等がありましたら、申し訳ありません。
何卒よろしくお願い致します。
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