42歳 両眼狭隅角の治療法
person40代/女性 -
42歳女性です。
令和2年12月胃の透視の検査をする際、ブスコパン投与され霧視が出現。霧視は30分ほどで消えましたが、眼科で両眼狭隅角と診断されました。
その後治療方針が決まらず現在に至ります。
現在までの眼圧は両眼とも18から21位。
普通のOCTでは異常なし。
前眼部OCTでは隅角は大分狭いと言われました。
角膜内皮は左で2400位、右で2700位です。
右は+5.50 左は+5.25の強度遠視
眼鏡をしないと遠くも近くもぼやけてしかみえませんが、眼鏡をすると視力は右も左も1.2から1.5あります、
治療方法としては、レーザー虹彩切除術、虹彩切開術(オペ)、白内障手術ごあると言われました。
最初はレーザー虹彩切除術を予定されましたが、内皮細胞が少し少ないので、将来水疱生角膜症になることを心配され中止になりました。
次に白内障はありませんが、遠視ということもあり、眼内レンズにした方が見やすくなるし、急性緑内障発作の危険となくなるという事で予定されましたが、やはり、人工レンズを入れると見え方が変わるかもと主治医の先生も悩んでいるようです。
今は虹彩切開術か、レーザー虹彩切除術にするかで悩んでいるようです。
私としては現在裸眼が見づらいし、いずれ歳を取って白内障になるのだから、できれば目の手術は人生で一度にしたいと思っており白内障手術がいいなとは思います。
私のような、狭隅角、内皮が少し少ない、遠視という状況で最適な治療法はどれかアドバイスください。
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