抜釘手術後、スポーツ復帰の見解
person10代/男性 -
高校1年生男子。サッカー部に所属しており、昨年秋に手首橈骨尺骨完全骨折をしてプレートボルト内固定手術を受けました。5ヶ月経ち、骨折も治ったので、3月上旬に抜釘手術を受けました。今1ヶ月が経ち、サッカー復帰を目指してリハビリも順調だと言う事です。
しかし、執刀医(主治医)が3月末で転勤になり、その後別の病院のドクターに引き継がれました。3月まで診ていただいた主治医は、6月復帰を目指しましょう。と話していましたが、引き継いでいただいた今の主治医は、リハビリの状態も順調だし、手首の捻りの動作を気をつけていれば、抜釘後8週間で復帰しましょう。と言っていただきました。息子としては、半年以上サッカーを休んでいるので、とても喜んでいますが、親としては嬉しい反面、また再骨折をしてしまったら。と不安もあります。
そこで、抜釘後2ヶ月の骨の状態と3ヶ月の骨の状態は(強度)は、やはり大きく違いますか?
今はトレーニングとして腕立て伏せや腹筋ローラーや、ダンベルなども難なくこなしておりますが、やはり競技復帰となると、まだまだなのでしょうか。スクリューホールは橈骨8ヶ所、尺骨6ヶ所、直径2ミリの穴が空いています。
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