労災後遺症の診断書について

person40代/男性 -

転落事故で腓骨脛骨遠位部骨折しました。骨折から一年が経過し先月に抜釘し、2週間後に抜糸して症状固定になりました。
抜釘手術する前から後遺症、足首の可動域が悪い、脛骨側の踝、甲のあたりが常に疼痛があり抜釘手術後も症状が改善しなかったので労災の障害補償給付を申請する為に後遺症診断を受けました。
そして出来上がった診断書には
足関節運動範囲は他動で
背屈 左(骨折)0 右10
底屈 左 (骨折)40 右50となっていました。
またMMT(足関節)背屈左4, 右5
底屈左3, 右5 と書いてあります。
左、足関節、足背に腫脹あり。左踏み込みが弱く跛行残存と書いてあります。
これで労災の障害補償給付を申請してもいいのでしょうか?
残存している痛みや痺れは全く記載されてません。4月で主治医が代わってしまって、意志疎通ができませんでした。

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